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AOAO SAPPOROガイド|料金・アクセス・見どころと札幌周辺の観光情報

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AOAO SAPPOROガイド|料金・アクセス・見どころと札幌周辺の観光情報

AOAO SAPPOROは、札幌市中央区のmoyuk SAPPORO内にある水族館です。

場所は狸小路商店街の近く。地下鉄大通駅から徒歩約3分、札幌市電の狸小路停留場から徒歩約1分の場所にあります。

館内ではキタイワトビペンギン、フェアリーペンギン、クラゲ、水草水槽、小型水槽などが展示されており、公開型バックヤードも見学できます。

大きな屋外プールやイルカショーを中心にした水族館ではありません。札幌の中心部で飼育作業や水槽の細かな変化まで見られる施設です。

この記事ではAOAO SAPPOROの料金、営業時間、アクセス、見どころ、子ども連れ向け設備に加えて、札幌市と周辺エリアの観光・グルメ情報をまとめます。

目次

AOAO SAPPOROとは?

項目内容
施設名AOAO SAPPORO
所在地北海道札幌市中央区南2条西3丁目20 moyuk SAPPORO 4〜6階
施設タイプ都市型水族館
主な展示ペンギン、クラゲ、水草水槽、小型水槽、公開型バックヤード、デジタル映像展示
館内施設シロクマベーカリー&、ベビールーム、キッズスペースなど
最寄り駅地下鉄大通駅、札幌市電狸小路停留場
公式サイトhttps://aoao-sapporo.blue/

moyuk SAPPORO内にある水族館

AOAO SAPPOROは、moyuk SAPPOROの4階から6階にあります。

moyuk SAPPOROは、札幌市中央区南2条西3丁目にある複合商業施設です。飲食店、物販店、サービス施設などが入っており、7階には屋外テラス「moyuk Sky Garden」もあります。

AOAO SAPPOROは、郊外に広い敷地を持つ水族館ではありません。狸小路、大通公園、すすきのに近い場所にあり、札幌中心部の街なかにあります。

ただし、専用駐車場と提携駐車場はありません。地下鉄や市電なら行きやすい一方、車で向かう場合は周辺の有料駐車場を探す必要があります。

公開型バックヤードを見られる

AOAO SAPPOROには、飼育作業を見学できる公開型バックヤードがあります。

通常は水族館の裏側にある作業スペースを、来館者から見える場所に配置しているのが特徴です。生き物を展示する水槽だけでなく、水を管理する設備、餌の準備、飼育スタッフの作業にも触れられます。

展示されている生き物だけでなく、水槽を維持するための作業まで見せるつくりです。

館内でパンやドリンクを楽しめる

AOAO SAPPORO内には「シロクマベーカリー&」があります。

北海道産小麦を使ったクロワッサンやドリンクなどを扱う店舗です。AOAO SAPPOROの館内では、全フロアで飲食できます。

水槽の近くで休憩を取りたいときに使いやすい場所です。一方で、館内に大きなレストランがあるわけではありません。しっかり食事を取るならmoyuk SAPPORO内や狸小路周辺の飲食店も選択肢に入ります。

AOAO SAPPOROの料金・営業時間・アクセス

入館料

AOAO SAPPOROの通常料金は次の通りです。

区分料金
大人(高校生以上)2,200円
小中学生1,100円
幼児(3歳以上)200円
3歳未満無料

AOAO SAPPOROのチケットは、レジャー予約サイトで取り扱いがある場合があります。

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料金は税込です。障がい者手帳などの提示による割引料金もあります。

大人料金は2,200円です。大型の屋外展示や海獣ショーを目的に訪れると、想像していた水族館とは違うと感じる可能性があります。

一方で、札幌中心部にあり夜まで開館している点はAOAO SAPPOROの強みです。大通、狸小路、すすきの周辺に滞在している人にとっては短い移動で行ける水族館です。

営業時間と休館日

AOAO SAPPOROの営業時間は、10:00〜22:00です。最終入館は21:00です。

項目内容
営業時間10:00〜22:00
最終入館21:00
休館日原則なし
注意点メンテナンスなどで臨時休館する場合あり

夜まで開いているため日中に札幌市内を回ったあとでも入館できます。

休館日は基本的にありません。ただし、施設メンテナンスなどで臨時休館になる場合があります。

※料金、営業時間などは変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

地下鉄・市電でのアクセス

公共交通で向かう場合は、地下鉄または札幌市電が便利です。

最寄りアクセス
地下鉄「大通」駅徒歩約3分
札幌市電「狸小路」停留場徒歩約1分
JR札幌駅周辺地下鉄で大通駅へ移動

JR札幌駅周辺から向かう場合は地下鉄で大通駅へ移動すると分かりやすいです。

札幌市電を利用する場合は、狸小路停留場が最寄りです。停留場から水族館までは徒歩約1分なので市電沿線に宿泊している人にも向いています。

車で行く場合

AOAO SAPPOROには専用駐車場と提携駐車場がありません。

車で向かう場合は周辺の有料駐車場を利用します。札幌中心部は商業施設や飲食店が多く、曜日や時間帯によって駐車場が混み合うことがあります。

車で行けない場所ではありません。ただ、AOAO SAPPOROだけを目的に訪れるなら地下鉄や市電を使うほうが移動しやすい場合があります。

AOAO SAPPOROの見どころ

キタイワトビペンギンの展示

AOAO SAPPOROの代表的な展示が6階の「PENGUINS」です。

ここではキタイワトビペンギンを展示しています。陸場には六角形のブロックが使われており地形を変えられる展示システムが導入されています。

ペンギンをただ平らな場所で見せる展示ではありません。段差や足場のある環境でペンギンがどのように歩き、休み、集まるのかを見られるつくりです。

フェアリーペンギンを見られる

AOAO SAPPOROではフェアリーペンギンも展示しています。

フェアリーペンギンは小型のペンギンです。キタイワトビペンギンとは体の大きさ、姿勢、動き方が異なります。

同じペンギンでも種類によって見た目や行動には違いがあります。AOAO SAPPOROでは2種類のペンギンを札幌中心部の館内で見られます。

ネイチャーアクアリウム

「ネイチャーアクアリウム」は水草、魚、石、流木を組み合わせた展示です。

魚だけを目立たせる水槽ではありません。水草の伸び方、魚の泳ぐ位置、石や流木の配置、水の流れを含めてひとつの水景として見せています。

大水槽の迫力を楽しむ展示とは別のタイプです。水草の間を魚が通る様子や水槽内の小さな変化を観察するエリアです。

ライブラリーアクアリウム

「ライブラリーアクアリウム」では本棚のように並んだ小型水槽で水辺の生き物を展示しています。

大きな水槽を遠くから眺めるのではなく、小さな水槽をひとつずつ見ていくエリアです。生き物の形、色、動きの違いが分かりやすくなっています。

水槽の近くには本も配置されています。気になった生き物について、その場で知識を深められる展示です。

プランクトンルームとブルールーム

「プランクトンルーム」では、クラゲなどの小さな生き物を展示しています。

クラゲは魚のように泳ぎ回る生き物ではありません。水の流れを受けて動く体、透けるような質感、種類ごとの形の違いを見る展示です。

「ブルールーム」は、20mスクリーンと床面投影を使ったデジタル映像の空間です。実物の生き物を展示する水槽とは違い、映像で海の広がりを表現しています。

AOAO SAPPOROには水槽展示、飼育作業を見せるエリア、映像展示が同じ建物内にあります。この点が広い屋外展示を持つ水族館とは異なる点です。

ワンダータイム

AOAO SAPPOROでは、館内プログラム「ワンダータイム」が行われています。

水の循環を紹介するプログラム、ヘコアユやチンアナゴの給餌観察、ペンギンの観察プログラム、デジタル映像を使ったクジラ関連のプログラムなどがあります。

イルカやアシカの大規模ショーを中心にした施設ではありません。館内の各エリアで生き物や展示の仕組みを知る形式です。

実施内容や時間は変更になる場合や、中止になる場合があります。

子ども連れで利用しやすい設備

AOAO SAPPOROには、授乳やおむつ替えに使える設備があります。子ども向けの休憩スペースや水槽を見やすくする工夫も用意されています。

設備・項目内容
授乳室館内にあり
おむつ替えスペース館内にあり
キッズスペースベビールーム内にあり
ペンギンひろば6階PENGUINS付近にあり
移動式の踏み台水槽を見やすくするために設置
ベビーカー貸し出しなし
車いす貸し出し台数限定・予約不可

授乳室、おむつ替えスペース、キッズスペースがあるため、小さな子ども連れでも基本的な対応はできます。

水槽の近くには移動式の踏み台もあります。背の低い子どもが展示を見るための設備です。

一方で、ベビーカーの貸し出しはありません。利用する場合は持参が必要です。

札幌市と周辺エリアの観光・グルメ情報

イメージ画像

札幌市の特徴

札幌市は、北海道石狩平野の南西部に位置する道内最大の都市です。10の行政区があり、市街地や住宅地に加えて、山地や温泉地も含みます。

AOAO SAPPOROがある大通・狸小路周辺は札幌中心部の商業エリアです。大通公園、さっぽろテレビ塔、すすきのにも近く、地下鉄や市電で移動しやすい場所にあります。

気候は日本海側気候に属します。夏は比較的過ごしやすく、冬は積雪が多くなります。年間降雪量は約5m、冬の最深積雪は約1mとされます。

札幌市の名産・特産品・グルメ

札幌のグルメとしては、札幌味噌ラーメン、スープカレー、ジンギスカン、寿司、海鮮、シメパフェなどが知られています。

分類主な内容
麺料理札幌味噌ラーメン
カレースープカレー
肉料理ジンギスカン
海鮮寿司、海鮮丼、カニ、ホタテなど
夜の甘味シメパフェ

札幌味噌ラーメンは札幌を代表するご当地ラーメンです。味噌スープに炒め野菜やラードのコクを加える店もあり、寒い地域の食文化と結びついています。

スープカレーは札幌発祥の料理として知られています。さらっとしたスープ状のカレーに野菜や肉を大きめに入れるスタイルです。

ジンギスカンは、北海道らしい食事として選ばれやすい料理です。羊肉を焼いて食べる料理で、札幌市内にも専門店が多くあります。

シメパフェは、食事や飲酒のあとにパフェを食べる札幌の食文化として知られています。夜に営業するパフェ専門店もあります。

札幌市内の観光・レジャースポット

AOAO SAPPORO周辺には、札幌中心部の観光スポットがあります。

スポット概要
大通公園札幌中心部を東西に伸びる公園。雪まつりやイルミネーションなどの会場にもなる
札幌市時計台旧札幌農学校演武場として知られる歴史的建造物
さっぽろテレビ塔大通公園東端にある展望施設
すすきの飲食店が集まる札幌を代表する繁華街
円山動物園円山公園エリアにある動物園
札幌もいわ山ロープウェイとミニケーブルカーで山頂へ行ける展望スポット
定山渓温泉札幌市南区にある温泉地。中心部から車で約1時間

AOAO SAPPOROから近いのは大通公園、札幌市時計台、さっぽろテレビ塔、すすきの周辺です。徒歩や地下鉄で移動しやすい範囲にあります。

札幌もいわ山や定山渓温泉は、同じ札幌市内でも中心部から距離があります。大通・狸小路周辺とは違い山の展望や温泉地として知られる場所です。

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小樽市の観光・レジャースポット

小樽市は、札幌市の西側にある港町です。札幌駅から小樽駅まではJRで移動しやすく、札幌旅行とあわせて訪れる人も多いエリアです。

スポット概要
小樽運河石造倉庫群と運河沿いの景観で知られる小樽の代表的スポット
天狗山ロープウェイ小樽市街や小樽港を望む展望スポット
おたる水族館海獣や魚類の展示、ショーを行う水族館
旧国鉄手宮線廃線跡を活用した散策路
小樽市総合博物館鉄道、産業、科学などを扱う博物館

小樽運河は、小樽観光の中心になる場所です。倉庫群や運河沿いの散策路が整備されており、港町として発展した小樽の歴史を伝えています。

おたる水族館は、AOAO SAPPOROとは性格が異なります。AOAO SAPPOROが札幌中心部のビル内にある水族館であるのに対し、おたる水族館は海沿いの立地を生かした水族館です。

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石狩市の観光・レジャースポット

石狩市は、札幌市の北側に隣接する市です。日本海と石狩川河口の自然を見られるスポットがあります。

スポット概要
はまなすの丘公園日本海と石狩川の河口部に位置する自然公園。海浜植物を観察できる
石狩浜海水浴場「あそびーち石狩」札幌近郊の海水浴場として知られる海浜レジャースポット
道の駅石狩「あいろーど厚田」国道231号沿いの道の駅。物販、飲食、展望機能がある
厚田公園展望台日本海側の景色を望める展望スポット
石狩灯台周辺石狩川河口付近の景観を楽しめるエリア

石狩市は、札幌中心部とは雰囲気が大きく異なります。ビルが集まる大通・すすきの周辺に対して、石狩市では海岸線、河口、道の駅などが観光の中心になります。

公共交通だけで細かく回るには不便な場所もあります。石狩市内の観光は、車での移動と相性が良いです。

北広島市の観光・レジャースポット

北広島市は、札幌市の南東側に隣接する市です。北海道ボールパークFビレッジがある街として知られています。

スポット概要
北海道ボールパークFビレッジエスコンフィールドHOKKAIDOを中心とするスポーツ・商業・レジャー複合エリア
エスコンフィールドHOKKAIDO北海道日本ハムファイターズの本拠地球場
旧島松駅逓所クラーク博士の言葉に関係する国指定史跡
エルフィンロード自転車や散策で利用されるルート
くるるの杜農作業体験、調理加工体験、直売、飲食施設を備えたスポット

北広島市で特に目立つ観光・レジャースポットは、北海道ボールパークFビレッジです。野球場だけでなく飲食、買い物、宿泊、温浴などを含む複合エリアとして整備されています。

旧島松駅逓所やくるるの杜のように歴史や農業に関わるスポットもあります。札幌中心部とは違い、スポーツ施設や郊外型の観光施設が目立つ地域です。

AOAO SAPPOROのまとめ

AOAO SAPPOROは、札幌市中心部のmoyuk SAPPOROにある都市型水族館です。

料金は大人(高校生以上)2,200円、小中学生1,100円、幼児(3歳以上)200円、3歳未満無料です。営業時間は10:00〜22:00で最終入館は21:00です。

主な見どころはキタイワトビペンギンとフェアリーペンギンの展示、ネイチャーアクアリウム、ライブラリーアクアリウム、クラゲ展示、ブルールーム、公開型バックヤードです。

札幌市内には大通公園、札幌市時計台、さっぽろテレビ塔、すすきの、札幌もいわ山、定山渓温泉などがあります。

小樽市、石狩市、北広島市まで範囲を広げると、港町、海岸線、ボールパーク、農業体験など、札幌中心部とは異なる観光も楽しめます。

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